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2015年1月2日

五十嵐亮太 × 西岡剛 対談『メジャー』『日シリ秘話』語る









元日朝に放送されたタイガース×ホークス特番
ホークス五十嵐亮太とタイガース西岡剛の対談が実現










最初のテーマは『二人の共通点







五十嵐「あ、自分で男前って言っちゃう?」
西岡「関西なんでね(笑)」




そこじゃなくてやっぱり






五十嵐「どうだった?いっぱいあるよな。」
西岡「メジャーで試合出してもらったりとか。少なかったですけど。でもマイナーの思い出が強いですね。」



五十嵐「俺さぁ、三年目のマイナーに行く時。ブルージェイズのマイナーがラスベガスだったのよ。あそこ1ヶ月はいたんだけど、めちゃ楽しかった〜。」



西岡「僕も知ってますけど、環境悪いでしょ?」
五十嵐「なにが?」



西岡「遊びの誘惑がありすぎて」
五十嵐「めちゃめちゃある!」



五十嵐「チームメイトと一緒にアイスホッケーかバスケットかなんかの大きい試合がある時に、バーに行ってものすごい大きいスクリーンで見たりとか。遊ぶところいっぱいあるからいいよね、あそこはね。」
西岡「僕もだからマイナーでずっといてる時に、最後らへんにエージェントに”マイナーで過ごすんやったらラスベガスのチームに言ってくれへん?”って言ってましたからね(笑)」





もちろん、楽しいことがかりではなく


五十嵐「マイナーってさ、自分たちの飛行機を持ってないから普通の乗るじゃん。だいたいさ、試合が終わってから夜11時くらいになって帰るじゃん。朝、朝4時。」





五十嵐「チームメイトとか寝ないで行ってたよね。朝まで飲んで、そのまま行く感じ。」



五十嵐「内野手ってやっぱ難しさ感じる?」



西岡「僕はパ・リーグで人工芝にすごい慣れてたんですよ。向こうは土って言っても、甲子園とか日本の土みたいじゃなくてコンクリートみたいな硬さ、粘土土で。それで打球が速くなったりとか。難しかったですね。」
五十嵐「もともと速いやつがもっと速くなってね。」


西岡「今年鳥谷さんが挑戦したいという気持ちでやってますので。甲子園の土のグラウンドでの守備力ってすごいと思うんですよ。だから挑戦して欲しいなっていう気持ち反面、同じチームでもやって欲しいなという。」
五十嵐「鳥谷応援したいね。」





そんなメジャーから、二人は同じ2012年に日本復帰


五十嵐「阪神の西岡も、阪神の西岡だなぁと思いながら見てて。」
西岡「なりました?」
五十嵐「いやもうロッテのユニフォーム着てたっけっていう感じ。」





五十嵐「なんかもともとそこにいたような雰囲気出てるし。すごいな馴染み方と思って。あってるんじゃないの?」
西岡「まぁ関西で僕も育ったんで、好きですよね、ファンの反応だとか。関西弁喋って返してきたりだとか。関東の人はすごいヤジ飛ばされてるって感じてるんですよ選手でも。でも僕ら関西で生まれてるんで、"しっかり打たんかコラァ!!”って言われても、”あぁ次打つわぁ”っていう風に思えるんですよ。」



五十嵐「俺はソフトバンクで良かったなと思ってるの。」



五十嵐「正直いろんなチームと話してる中で阪神さんもあったの。で、話を聞いて、甲子園球場かぁ…良いよなぁ…ってイメージは湧くわけ。でもなんか、ビビるだろうなぁとかね。自分は行けなかったわけだけども、行って活躍してる西岡を見てすごいなと思う。」







そして話題は日本シリーズの例のプレーについて





五十嵐「なんか叩かれてるの見て、あぁなんか叩かれてるけどキャラ的にも耐えられるだろうな〜と思いながら。」





西岡「次の日みんなは福岡から大阪帰ったんですよ。それも両親が(福岡に)来てたので、まぁ両親もちょっと付き合ってくれと。で三人でレンタカー借りて湯布院に行って、温泉に行って。」





西岡「これはちょっと関西には帰られへんなと。温泉でずっとボケーっとしてて、もうずっとその映像ばかり(頭に)入ってくるんですよ。結果なんでやっぱり責任は自分で負わないといけないですし、まぁいろんな個人個人の意見があって僕はいいと思います。」

五十嵐「野球選手はね、ギリギリのところでプレーしたい、勝つために。
俺もね、今年からランナーいない時でもクイックを入れる。」



五十嵐「日本て結構しっかり止まってないとボーク取られる。俺も最初ボーク取られてたんだけど、ランナーいない時っていうのは多少ごまかしがきくから。
日本シリーズ中よ。審判がバーっと上がって来て、"五十嵐よ、ランナーいない時もしっかり止まらないとダメだぞ"って言われたのよ。ちょっと早いって言われて。だからそうやってギリギリのところでやりたくて。そうやって言われてるから西岡が最後そういうプレーになった時もすごい勝負師だなと思って。」


五十嵐は最後のプレーよりも、もっと西岡に聞きたいシーンがあったという


五十嵐「守備妨害をしたとかしてないとかっていうのは俺の中で問題じゃなくて、その2ボールからの3球目を振った西岡の心理をすごく聞きたかったんだよね。」



第5戦の9回表
サファテが2者連続のフォアボールを出して満塁となり、打席には西岡
さらに初球・2球目とボールが2球続き、フォアボールなら同点という場面で西岡は3球目をスイングしファールに



五十嵐「デニスはストライクを取ることにいっぱいいっぱいの状況。でも俺は振らない方が嫌だと思ったから、"西岡振れ!絶対振れ!お前決める気持ちで行け!"って思ってたら振ったのよ!!で、俺その時"西岡、お前やるやないかー!!"って叫んだのよ。ベンチから。そのまま振ってくれ〜と。」






西岡「これは言い訳じゃなく打てなかったのは僕の力不足です。打てなかった結果っていうのは。そこはほんとにネットでも叩いて貰っていいんですけど(笑)」





西岡「僕の心理としては、あの試合じゃないんですよ。」



西岡「王手かかってる試合で、チームとして勢いが無くなったわけじゃないですか。でも、僕で決めて勢いをもっかい欲しいんですよ。」
五十嵐「そうね、あれで確かに打ったらすごい起爆剤になるもんね。」





西岡「周りからいろんなこと言われますね。あれを振るのがおかしいと。言われますけど、あれを振るから今までの僕があると思うんです。あれを振れなくなったら僕のプレイスタイルは終わりだなと。」





西岡「常に僕はハイリスク・ハイリターンでいたいんですよ。」
五十嵐「はぁ〜、そら最後もちょっと妨害するよね。」




最後のテーマは「2015年」



五十嵐「うちは連覇をする事だけを考えてやるし。」



五十嵐「でもね、うちは監督代わるんだよね。監督代わるとやっぱり野球変わるんだよね〜。工藤さんはたぶんすごく野球に詳しいというか、いろんな事をすごく細かく説明してくれる人だから、俺自身は楽しみなんだよね。」


一方阪神

西岡「チームの選手が代わるんですよね、結構。新井さんが出たりとか、それこそ鳥谷さんが。そこの穴は埋められないですよね。この1年2年くらいは。そっからまた新しい選手が来て、まぁ10年かかるでしょうね。」
五十嵐「そんなかかっちゃう。」







ホークスには松坂大輔が入団



西岡「大スターですね。」
五十嵐「どうよ、ソフトバンク。ちょっと言ってみて。もう言ってみてよ。」
西岡「外から見た感じですよ。…金持ちだなぁと。」
五十嵐「そこかぁ。」



西岡「でもパッと見た感じ、清原さんだとか松井さんだとかあの年代のジャイアンツが今のソフトバンクって感じしますね。どこも抜け目ないっていう。」



五十嵐「それ良いねぇ。でもやってる方は意外とそんなこともないんだけどね。ちなみに松坂くんとは対戦してるよね?」
西岡「西武の時もしてますし、マイナーでもしてますからね。」
五十嵐「あぁ〜そうだ。どんなピッチングをするのか、俺もすごく楽しみだよね。もしかしたらね、来年また対戦する可能性があるわけだからね。すごい楽しみだね。」




といったところで対談終了〜






5 件のコメント:

  1. でもお前がバット振らなかったら勝てた可能性大なんだけど

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    1. それは結果論でしょ。

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  2. 守備妨害よりもそこだよな、なぜ振ったのかっていう
    自分で決めたいという気持ちはわからんでもないが

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  3. やっぱり、西岡シネとしか思えわせてくれないチートぶりwwww

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  4. 甘い球に見えて打ちに行ったと思うから振る振らないは責めても仕方ない
    問題はそこで仕留めれなかったことと妨害になるようなプレーをしたことだろ

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