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2014年10月5日

稲葉篤紀、引退スピーチ書き起こし


稲葉、引退セレモニー





札幌ドームでのファイターズ今季最終戦

試合後、ファイターズとしての最終戦セレモニーが行われた後
今季限りで引退する稲葉選手の引退セレモニーが続けて行われた








ファイターズのスタッフを代表して
バッティングピッチャーの伊藤栄祐さんから花束




チームを代表して
金子誠、中田翔の二人からの花束










そしてご家族からの花束






花束贈呈を終え、稲葉篤紀の挨拶






まず始めに、このようなセレモニーを開催していただきました球団関係者様、そして最後まで残ってくださってます楽天ファンの皆様、ほんとうにありがとうございました


1995年、ドラフト3位でヤクルトに入団し、ヤクルト10年、ファイターズ10年、20年という現役生活を送ることができました。これもひとえに皆様の声援、皆様の支えがあったからだと思います。ありがとうございました。


ヤクルト10年では野村監督、若松監督。ファイターズ10年ではヒルマン監督、梨田監督、栗山監督という5人の監督の元で選手をさせていただきました。勝つ喜び、負ける悔しさ、本当にいろんな経験をさせていただきまして、ありがとうございました。


中でも野村監督はこの夢であるプロ野球という世界に入れていただき、そして野球をゼロから教えていただきました。野球は考えてやるスポーツだ、そういうふうに教えていただき、今日までできたと思います。ありがとうございました。


そして、栗山監督。3年間という短い間でしたが、なかなか調子が出ない僕にいつも声をかけていただきました。そして昨年は兼任コーチということでいろんな経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。


そして僕は20年間いろんなコーチの方にも指導していただきました。練習を手伝っていただきました裏方さん、体のサポートをしていただきましたトレーナーのみなさん、いろんな面で支えてくれました球団スタッフ、マネージャー、用具担当のみなさん、グラウンドキーパーのみなさん、そして共に戦った選手の皆さん。本当にみなさんと一緒に野球をやれて、皆さんに支えられここまでできたと思います。ありがとうございました。





僕は全力疾走でここまでやってきました。この全力疾走ができる体に産んでくれた両親、今日まで見守ってくれた家族。この場をお借りしまして、挨拶をさせてください。本当に今日までありがとうございました。


そして一番感謝をしなければいけないのがファンの皆さんです。ヤクルトでは必殺仕事人。ファイターズでは稲葉ジャンプと本当に素晴らしい応援で後押しをしていただきました。そして勇気づけていただきました。これを来年見れないと思うととても寂しい気持ちでいっぱいですが、これは僕の一生の思い出として僕の胸の中にしまっておきたいと思います。本当にありがとうございました。




しかし、まだクライマックスという大事な試合が残ってます。ここにいる全員で戦っていきましょう。どうか最後まで熱いご声援よろしくお願いします。


最後になりますが、これからのファイターズ、どうかみなさんの応援でまた勇気づけてあげてください。そして新しい歴史を築いていってください。そして、中田翔のことをよろしく申し上げまして挨拶と代えさせていただきます。



稲葉篤紀に悔いなき20年間。そして最高の20年間。ありがとうございました。






5番 ライト稲葉 背番号41のアナウンスが響き
バッターボックスへ







球場は稲葉ジャンプ




そして、胴上げ
10回宙に舞う











お疲れ様でした!






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