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今日ヤンキー・スタジアムで行われたヤンキース対ホワイトソックスの試合前
ヤンキースのジョー・トーリ前監督の永久欠番式典が行われ、松井秀喜も出席しグラウンドに姿を見せました



ベンチからグラウンドへ出て行く松井




トーリ前監督とハグ



スピーチの中では松井についての思い出を語る場面も

「松井は日本では”ゴジラ”の愛称で毎年のように50本を打っていた。彼がスプリングトレーニングに参加してきた時にドン・ジマーが言ったんだ。この手の選手はヒットエンドランのサインを出せば、その選手がどんな選手なのかわかるよ、って。だから私は松井にヒットエンドランのサインを出してもいいか?って聞いたんだ。そしたら松井は”僕はチームのためならどんなサインでも受け入れます”と言った。その瞬間から彼はピンストライプの一員になったんだ。」
英語がわかっているのかどうか、笑顔を魅せる松井

ベンチからは田中将大もこの様子を見つめていました


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